• ホーム
  • プロペシアは初期脱毛が起こりにくい!

プロペシアは初期脱毛が起こりにくい!

髪を心配している男性

AGA治療を行うプロペシアは副作用として初期脱毛が起こることがあります。せっかく治療を行っているにもかかわらず、髪の毛が抜けるとなると心配に思うこともあるのではないでしょうか。しかし、初期脱毛が起こっていることは決して悪いことでは無いという点を理解してください。

初期脱毛という副作用に関しては、薬の効き始めの際に起こり得ることです。副作用というと悲観するべきことが多いですが、薬が効き始める時に髪の毛が抜けるというのは、薬がしっかりと効果を出しているという証拠になります。初期脱毛により抜ける髪の毛はヘアサイクルの乱れで起きているということです。髪の毛の生え変わりにより、強い毛になる準備期間という風に捉えてください。

髪の毛の生えるメカニズムは、きちんとしてヘアサイクルによって構成されています。具体的には髪の毛が成長する成長期から始まり、成長が止める退行期を経て、最後には抜けるのを待っている休止期という3つのサイクルを循環しているということです。例え脱毛したとしても、すぐに新しい髪の毛が生えてくれば何ら問題はありません。ターンオーバーが正常であれば、全然問題が起こるということではありませんが、薄毛で悩んでいる人は一般的にターンオーバーが正常ではないケースが多いです。

AGAを発症しているのであれば、ヘアサイクルの中でも成長期が極端に短くなり、産毛のような状態で抜け落ちることになります。本来であれば太く強い毛に成長するはずだったものが、成長する前に抜け落ちるとなると、ターンオーバーが正常でなくなります。プロペシアを服用すると初期脱毛が起こるというのは、休止期にある髪の毛を押し出して、いち早く成長期を迎えようとする過程において、弱い毛などが抜け落ちるということです。先に生え変わることによって、正常なターンオーバーに調整してくれるということに該当します。

服用し始めてから1か月から2ヶ月の間は初期脱毛が起こる可能性がありますので、その間は弱い毛が生え変わり、強い毛になる準備期間だと考えた方がいいです。プロペシアは比較的初期脱毛が起こりにくいという風に言われていますので、安心して服用してください。プロペシアと併用したほうがいいと言われるミノキシジルにおいても、外用薬ということもあって初期脱毛が起こりにくいです。ミノキシジルと併用しながら、AGAの治療につなげていくということが大事です。