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AGAを発症する男性には特徴がある?

ブラシで髪を梳かす男性

AGAを発症する原因の一つとして、男性ホルモンがDHTに変化することにあります。DHTは&ロゲンレセプターと結びつくことにより、毛母細胞が死んでしまって毛周期の乱れを引き起こし、それが薄毛に繋がるということです。髪の毛が成長する前に抜け落ちてしまいますので、結果的にAGAになるということです。AGAの人は一般的に頭皮環境があまり良くないですので、髪の毛が生えることができずに抜けることが多くなります。

男性ホルモンは誰しも存在するわけですが、それでもAGAになる人とならない人がいます。男性ホルモンが5αリダクターゼという酵素と結びつくことにより、遊離テストステロンがDHTに変化するということです。5αリダクターゼとDHTが結び付くことによって、毛周期が狂うことになりますので、それに伴って髪の毛が抜けやすくなります。5αリダクターゼの働きが活発な人はAGAを発症しやすいということが言えます。5αリダクターゼの働きを抑えるならば、レバーやシジミなどに含まれる亜鉛や大豆製品などに含まれるイソフラボンなどの成分を積極的に摂取するようにしてください。

遊離テストステロンの値が大きいということは、DHTが多くなることを意味しています。DHTが多くなったとしても、&ロゲンレセプターと結びつかなければ良いということです。&ロゲンレセプターと結びつくかつかないのかを決めるのは、遺伝によって決まります。よくAGAが遺伝によってなりやすさが決まるということが言われていますが、それは&ロゲンレセプターの感受性に原因があります。

&ロゲンレセプターの感受性を決めるのはX染色体です。感受性を決める遺伝子は男性が母方から引き継ぐX染色体にあります。母方の祖父がハゲているということならば、ハゲの遺伝子が息子に引き継がれやすくなるということです。母方の家族がAGAを発症しているということであれば、少なくとも自分も発症する可能性が高いでしょう。

ただ、遺伝が原因となるAGAについては25%程度と言われていますので、自分が発症する可能性があるのであれば、前もって対策をしていればいいわけです。多くの場合は生活環境の悪化などによって引き起こされています。遺伝子などによってかかりやすいと分かっているのであれば、生活習慣を整えることが重要です。薄毛予防をしっかりとしていれば、AGAにかかる可能性を低めることができます。